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著者は、小池真理子さんです。 20代の頃、彼女の「知的悪女のすすめ」というエッセイを 初めて読んで以来、ファンです。 恋愛小説、心理サスペンスで評価の高い方です。 有名な作品は、「恋」「欲望」「蜜月」「瑠璃の海」など・・・。 短編も書かれているようですが、 残念ながら、そちらはまだ、読んだ事がありません。 女性ならではの、「毒」「残酷さ」を書く人。 真夜中に、音も無くひび割れる鏡を見たような、 そんな恐怖に襲われる作品が多いです。 「闇夜の国から二人で舟を出す」は 最近の彼女のエッセイ集です。 怖いけど、不思議に心惹かれる作品を書く彼女は、 一体どんな人物なのか、以前よりとても興味がありました。 彼女から5年遅れて、最近直木賞を受賞された作家、 藤田宜永さんと、軽井沢にお住まいです。 俗世間から離れ、優雅にお暮らしなのかと思っていましたが、 家事や、旦那様の世話もご自分でなさっているそうです。 結構・・・意外・・・。(苦笑) カミュ、サガン、モラヴィア、ナボコフ、デュラス・・・がお好きだとか? サガンを少し読んだ程度で、カミュは読んだが理解できなかった。 その外は、名前も初めて聞いたかも・・・(@゜▽゜;Aアセアセ・・。 高橋和巳、三島由紀夫、太宰治、谷崎潤一郎、倉橋由美子・・・。 谷崎潤一郎さんのお話は好きだけど、 三島さんも太宰さんも、私には、理解できない世界。 吉行淳之介、森瑤子さんと親交があったとか。 (w_−; ウゥ・・ どちらの作家も、あまり私の好みではないかも・・・。 下記は、この本からの、引用です。 独りと言う事が、苦にならない性分である。 どれほど好きな、どれほど大切な人たちと友情に満ちた私服の時を過ごした後でも、私は必ず一人になりたくなる・・・・。 この一説で、私が彼女になぜ惹かれるのかを、理解した。 私と、そっくりだ・・・。(苦笑) この本に興味のある方は↓をクリックして下さい。 闇夜の国から二人で舟を出す
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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闇夜の国から二人で舟を出す
小池 真理子氏著の『闇夜の国から二人で舟を出す』(新潮社)を過日、読了した。小 ...続きを見る |
無精庵万葉記 2006/03/19 16:19 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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「どれほど好きな、どれほど大切な人たちと友情に満ちた私服の時を過ごした後でも、私は必ず一人になりたくなる・・・・。」 |
モンキーターン 2006/02/24 20:08 |
カミュは結構惹かれるモノを感じます♪ |
りり 2006/02/25 11:50 |
モンキーさん |
詠魅 2006/02/26 20:59 |
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